行きで疲れたので、帰りはダラダラ 2018 vol.2 (氷の神殿 雲竜渓谷 栃木県日光市)
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1/20(土)にスケートでひと叩きした後、2/4(日)に日光東照宮の奥にある雲竜渓谷に
ダイエットがてら行ってきました。
前回行ったのは2014年なので、4年ぶりの雪山歩きです。
難しそうに渡ってるけど、そんなに難しい所ではない。
後続がうじゃうじゃ来ます。
登っとるぞ。
当然、俺は登りたくても登れません。
(にわか登山家なので)
1/22の大雪がなければ、来ることはなかったでしょう。
メインの氷柱に登るとは、ただの見栄張り野郎ですね。
(ただの負け惜しみ)
どいつもこいつもただ見てるだけ。
氷柱に登る理由がわからない。
面白いのか?
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どいつもこいつもただ写真を撮るだけ。
頭上に注意しながら、氷柱の裏側に回る。
写真のフレームの中に、氷柱の上から下まで全部入らん。
氷柱の下から、雲竜瀑布を見る。
ひたすら氷柱。
まあ、雪山に来て、他に出来る事といえば、
登るぐらいしかないんだが。
雲竜瀑布の下まで行きますか。
写真がいまいちだが、水しぶきが飛びまくっている。
何もできない奴らが、ぼーっと登るのを見ている。
斜面が階段状に踏みしめられていて、登りやすかった。
右上の方で、男にしがみついて泣いている女子がいた。
行きの川沿いコースとあまり変わらん傾斜度合だけど、狭いのが怖かったのか。
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斜面を登り切った所から。
9:30
雲竜瀑布の滝壺へ降りる。
滝壺からちょっと上に上がって休憩している暇人ども。
遠近感がいまいちなので、大きいのか小さいのか。
今回も寝てみました。
あまりきれいじゃない。
滝壺への道。
滝壺からちょっと上がった所で休憩。
何でこう寒い所でわざわざお湯を沸かすみたいな見栄張りっぽい事するんだろ。
滝壺で戯れる暇人ども。
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10:10
雲竜瀑布の神秘的なパワーが充填されたので撤退します。
女子が泣いてた斜面。
斜面が段々に踏みしめられていると、めちゃくちゃ楽です。
ちんたらちんたら帰ります。
今回も、氷を楽しめずに見るだけ。
雲竜瀑布と氷柱。
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暇人が増えてきた。
氷柱。
氷柱の下から。
氷柱。
連結した氷柱。
ここより素晴らしい所ないかなぁ。
次回どうしよかなぁ。
雲竜渓谷の入口(休憩所)。
10:45
出遅れた暇人どもが談笑中。
何て書いてるでしょう。
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I'm tied tiredなのに間違えた。
なので書き直しました。 I'm tired
11:30
洞門岩にも、出遅れた暇人どもが多数。
暇人どもがテクテク歩いてくる。
チラっと見ると、めっちゃ美人がいました。
ツアーの面々ですね。
ただダラダラ歩くのもつまんないので、
落書きしまくることにしました。
very tired
これ以外にもいろいろ英語で書きまくりました。
お疲れさまの英語が出てこなかったので、日本語で書きました。
12:00
稲荷川展望台。
12:43
入口ゲート。
さらに40分歩いて、滝尾神社からタクシーで日光駅周辺まで。
お疲れさまでした。
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1/20(土)にスケートでひと叩きした後、2/4(日)に日光東照宮の奥にある雲竜渓谷に
ダイエットがてら行ってきました。
前回行ったのは2014年なので、4年ぶりの雪山歩きです。
2/4(日)6:20
日光駅近くのコンビニで時間を潰す。
この雪山付近を歩くことになります。
6:40
日光駅に車を置き、予約していたタクシーで滝尾神社に到着。
すでに満車で止めるスペースもない。
大和交通タクシーは、滝尾神社までしか行かなくなってしまったのが残念。
まあ、ダイエット目的なので、ゲートまで歩くかって感じ。
こんな坂道を歩かねばならない。
6:56
看板が出てるけど無視。
路面は完全に凍結。
7:00
資材置き場に到着。
すでに満車。
俺ならスタッドを履いてても、この凍結路を通って、ここまで来る勇気がない。
太陽がちらほら眩しい。
7:05
路駐車を発見。
路駐車を発見。
この凍結路をどんどん進む勇車を発見。
路駐車を発見。
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この凍結路をどんどん進むタクシーを発見。
三英タクシーです。
前日に電話して聞いてみたら、三英タクシーは予約一杯で断られました。
大和交通タクシーは、運よく1枠空いてた。
路駐車を発見。
路駐車を発見。
路駐車を発見。
路駐車が増えてきたな。
もうすぐゲートか?
んっ?!
さっきのタクシーか?
タクシーが渋滞で止まっとんな。
Uターンできねえのか?
原因はこいつでした。
スタッドレスのみの多摩ナンバー。
途中で止まったせいか、微妙な坂道が登れず。
端に寄せているつもりなんだろうが、元々1.5車線しかねえのに。
(戻ってきた時には、当然いませんでした。)
7:17
ゲートに着きました。
滝尾神社から40分も歩いたので、もうすでに疲れてしまった。
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さあ、ここから気合を入れ直して再出発。
おらおら、おらーっ!
(ジョジョ風)
かかり気味なので、次々とブチ抜いていきます。
なだらかなように見えて、割とキツい坂道が続くので、
ライフがどんどん削られていく。
坂道が微妙につらい。
上を向いて歩く余裕がない。
7:57
稲荷川展望台に到着。
ゲートから40分もかかった。
しばし休憩。
雪山が見える。
次々と休憩しに上がってくる。
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8:07
10分座った後、再出発。
ライフが多少復活したので、どんどんブチ抜いていきます。
人混みを発見。
8:25
洞門岩に到着。
暇人がいっぱいおるな。
アイゼン(スパイク)装着。
今回は、行きは右コース、帰りは左コースを選択。
平坦は楽だぁ。
川渡りや坂やら。
団体メンバーは、一人一人慎重に渡る。
暇人多いねぇ。
この斜面で、アキレス腱を思いっきり伸ばされた。
もうヘロヘロ。
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川渡りといえど、平坦があると楽。
また坂かよ。
失速しながらも、チンタラ歩き続ける。
ゲートからずっと、杖を突きっぱなし。
女性がヘロヘロになりながらも頑張っているので、
俺が音を上げるわけにいかない。
ようやく坂終了か?
8:56
雲竜渓谷入口に到着。
洞門岩から30分もかかった。
でも、しんどいのはここまで。
あれっ?
雲竜渓谷の看板がなくなってるぞ。
しかし、暇人多いなぁ。
階段が段々に踏みしめられていて、降りやすかった。
ここからは平坦ばっかりと絶景で、非常に楽。
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早くも撮影隊発見。
続々と後続も来ます。
平坦のありがたみを噛み締める。
氷の壁には近寄れない。
見えない川に落ちるかもしれないので。
高い氷の壁。
疲れていることも忘れる絶景。
写真をうまく撮る技術がないので、いまいち迫力に欠ける。
冬の太陽はまぶしい。
前回つららで何かしようと思ったが、結局今回も何もせず。
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