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臥竜譲りの神算鬼謀Ⅱ

まる9年やってきたYAHOOブログで、理解不能の強制削除(2014/8/1)を喰らってしまったため、FC2ブログで再スタート!@日光 雲竜渓谷 1月末

 

三元豚食べ放題 (しゃぶしゃぶブッフェ しゃぶ葉)  

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タラタラしてんじゃね~よ
ダイソーで売ってました。
しゃぶ葉30


191124 大王製紙エリエールレディース しぶこ 究極奥義「神風」炸裂!
日本の中年以上は、どいつもこいつもゴルフ好きですねぇ。
私はもちろんにわかゴルフファンですが、何か?

前回の190924 デサントレディース東海クラシックでは、
首位と8打差の20位から、日向小次郎の強引なドリブルを彷彿とさせる猛攻撃で、
逆転勝利。(日向小次郎、渋野日向子は、日向つながり)

16番では、グリーン外のラフからロングチップインバーディを強引にねじ込み、
ギャラリー大歓声。(全英の最後を含めて、何回も見ましたよw)
「どこまで来るのかどこまで来るのか、来るのか来るのか、来たぁ~」と名実況。

しぶこはホールアウト前に、
後続に向けて上空アゲンスト、フォローの変幻自在の強風を吹かせ、
優勝を狙う最終組の面々を軒並みショート、オーバー、池に入れさせ、
スコアを伸ばさせず。


今日の大王製紙エリエール・レディース
同組の強敵 鈴木愛とデッドヒートを繰り広げ、相乗効果で一騎討ち状態。
今回は前回より早めに究極奥義「神風」を炸裂させる。

後続の最終組は、アゲンスト、フォローの強風にまんまと翻弄され、
17番のグリーンには落ち葉攻撃まで放った。
解説の岡本綾子に「こんな(落ち葉攻撃)の見たことない」と言わしめる始末。

早めに究極奥義「神風」を放ったのは、最大の敵 鈴木愛がいたから。
同組だった自身にも影響が及ぶのを承知で、呪文を唱える。

「神風」を唱えられた鈴木愛は、見事に術中にはまり、
池ポチャさせられてしまった。

全英が終わってから何回か見てるけど、
しぶこは、畑岡奈紗、鈴木愛の2強に続く3番手という感じか。
この2強は安定感が凄くて、いつも上位に君臨。

畑岡は異国で修行中だが、日本に帰ってくると、もはや敵なし状態。
スケートの小平が長い間結果が出ず、オランダに行って覚醒したのと同様、
異国にいると、技術はもちろん、知力、 体力、精神力、
全ての面で大幅アップするので、いずれは行くべき。


190818 NEC軽井沢72で、最終18番で、全英と同じ状況が訪れる。
5mのバーディパットを入れると勝利。

俺なら同じ状況が来たら、違う攻め方をするんだが、
ゴルフの神様からのいたずらチックな問いかけに、
しぶこは全英と同じようなパットをした結果、勝利から3位に転落。

どうやら神様の正解は違ったようだ。
臨機応変の無さ、変幻自在の無さ、経験の浅さが出た。
来季、上位2強の安定感を身につければ、
ゴルフの神様からさらに愛されるだろう。

ゴルフの楽しさ、面白さを、若者に、世界の多くの人に、
うまく伝えられるのは、しぶこしかない。
その使命感を感じながら、これからもよろしく。


2019年最終戦 リコーカップ
鈴木愛は、最近の絶好調状態から間違いなく上位にくるはずなので、
離されずについていけるかが最大のポイント。
前回同様、一騎討ちになった場合、同じやり方では勝てないので、
別の工夫ができるか。

3回連続で、究極奥義「神風」が成功するとは思えないので、
最強アイテム「ノーベルのチョコ」を使って、スーパーサイヤ人のような
鬼神と化しなければならない時が来るかもしれない。

今年、新日トリオの棚橋、内藤、オカダが出てた
情熱大陸、プロフェッショナル、アナザースカイに当然出るだろうから
楽しみにしてます。

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さっき、ゴキブリが出て、プチパニックになりました。
いくら新築2階のアパートとはいえ、数年も住むと出るのか。
蛙も何故か、2階の手すりを上がってこようとしてるぐらいだからな。

雑誌で叩いた後、雑誌をのけてみたら、全然動き出すし。
何回か強く叩いたら動かなくなったけど、フェイントかと思ったり。

恐る恐る広告ですくって、上からさっきの雑誌でふたをして、
全部スーパーの袋に投入後、さらにゴミ袋に入れて縛りました。


すかいらーく系列の「しゃぶ葉」に行ってきました。
ド田舎の栃木の自宅周辺で、同じすかいらーく系列の店は、
「ガスト」「バーミヤン」しかありません。
しゃぶしゃぶは今まで「温野菜」しか行かなかったんだけど、
ド田舎で店の数が少ないくせに、夜しかやってないという感じだったので、
乗り換えました。
しゃぶ葉1

牛肉と豚肉を一緒に食べるのは好きではないし、
牛肉のしゃぶしゃぶも好きではないし、ということで「三元豚食べ放題」にしました。
ダイエットを兼ねて来ているので、カレー、うどん、ラーメン、ご飯は無視。
しゃぶ葉2

つけダレの種類が豊富。
しゃぶ葉3

薬味の種類も豊富。
しゃぶ葉4

野菜類。
しゃぶ葉5

温野菜と違って安いから、メニューの種類は少ない。
全て自分で取りに行く。
しゃぶ葉6

野菜は、定番のものしか取らない。
しゃぶ葉7

バラ、ロース、玉子が来た。
だしは、基本の白だしとすき鍋だし。
(すき鍋だしを選ぶと玉子が付いてくる)
しゃぶ葉8

いろいろタレを取ったが、ぽん酢+もみじおろしばっかり使用。
しゃぶ葉9

バラ、ロースをお代わり。
しゃぶ葉10

野菜もまた同じものを取ってきた。
しゃぶ葉11

あんこと団子と缶詰フルーツがあったので、ごちゃ混ぜにした。
しゃぶ葉12

再度お代わり。
しゃぶ葉15

全部で7皿。
痩せると思ったが、食いすぎて体重が増えてた。
しゃぶ葉16

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数日後、再度乗り込んだ。
ほんと同じもんしか食わんな。
しゃぶ葉17

すき鍋だしを選んだので、付いてきた玉子は鍋の中へ投入。
生玉子嫌いなので。
しゃぶ葉18

いもを取ってみた。
しゃぶ葉19

くず切り?みたいなものがあったので、きなこも入れて、あんみつ化。
また行きたいと思います。
皿を持っていかれてしまったので、トータル皿数は数えられず。
しゃぶ葉20

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●鈴木愛と渋野日向子 長時間練習を支える共通のキーワード

日が傾きかけた宮崎CCの練習グリーン。鈴木愛は今年も最後の一人になった。耳にイヤホンをつけ、納得するまで終わらない。寒空の下、練習グリーンを独占する姿は毎年目にする光景だが、今年は少し違った。鈴木が家族と関係者だけが残るクラブハウスに引き揚げる数分前まで渋野日向子もパター練習をしていた。


2人に会話はなかった。周囲の雑音を遮断するように集中する鈴木。陣営と話しながらスイッチを切り替える渋野。対照的な2人をオレンジ色の夕日が映し出す。ツアー会場で、この2人ほど練習する選手は見当たらない。練習は裏切らない。鈴木が賞金女王に輝き、渋野が2位という結果が示したといえる。果たして2人の練習量を支えるものは何なのだろうか。

素直さ―。練習嫌いだった鈴木が衝撃を受けたのはプロ1年目、2013年のオフ。先輩プロと行った米アリゾナ州での合宿だ。当時は「練習時間と携帯を見る時間が同じくらい」だった。同年は出場4試合で3度の予選落ち。合宿先でラウンド後にホテルに帰宅しようとすると、契約先のピンの担当者に言われた。「愛ちゃん、さすがに甘すぎる」。先輩プロは熱心に練習していた。ドキッとし、返す言葉がなかったという。帰国した鈴木は決意を新たにした。

くぎを刺したその担当者は、「すごく素直な選手。練習量について言ったのは、その一回だけです。それからずっと練習してきているんです」と明かす。周囲から見ても目の色が変わったという。
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10月の「スタンレーレディス」ではスマートフォンの灯りで練習する渋野日向子の姿があった


衝撃―。渋野はその鈴木の姿に刺激を受けた。飛躍の年のターニングポイントのひとつに挙げる、3月の「PRGRレディスカップ」。同組で優勝争いを演じてパット巧者の技に大差を感じた。「レベルが全然違う」。自身に課した厳しいノルマはいまでこそ30分で終わらせるが、当初は3時間かかった。

9月の「スタンレーレディス」で、プロアマを終えた渋野がバンカー練習場にいた。ピン付近に置いたボール籠に直接入れるまで終わらない。「コーチにバンカー練習しなさいって言われて」。疑うことなく素直に従っている。「今の私の課題なんですよ。腰がいてーよー」と冗談めかし、同じ位置から2時間動かなかった。表彰式開始のアナウンスが鳴り、「終わらなかった」と苦笑したが、式を終えるとすぐに練習場へと戻り、携帯電話の灯りだけを頼りにパット練習に励んでいた。

恐怖心―。鈴木は10月に左手親指により3試合欠場した。復帰時に「選手生命にもかかわると思ったから、思い切って休んだ」と明かしたが、練習に時間を割けない日々は恐怖心に襲われたという。「練習できないと不安がある。今は昔よりも休むことの重要性も理解できている。ただ不安を拭うためには練習しかない」。下手な結果は残せない。追われる立場として注目される第一人者ゆえの悩みだろう。海外メジャー覇者となった渋野にも今、それと似たような感情があるという。

鈴木が初めて女王になった2年前。最終戦でも長時間練習グリーンに一人だけ残っていた。ホテルに戻る身支度をしているときに鈴木に「最終戦でも一番練習している」と聞くと、こう言った。「人のことは…どうだろう。でも練習しないと上手くはならない。私は私でやるしかないです」

今年、宮崎CCの練習グリーンを照らした夕日は、鈴木が渋野の出現を自覚し、渋野が鈴木の背中をひとつの目標に走り続けた成長を映し出していた。




●鈴木愛と渋野日向子 暗闇で練習する2人を来年も見ていたい

最終戦までもつれこんだ賞金女王争いは、鈴木愛が2017年以来となる2度目の戴冠で幕を閉じた。大きなプレッシャーがかかり、弱音、愚痴、いら立ちが募り、さらには様々な感情があふれるなか、これらを隠すことなく鈴木は偉業達成に立ち向かった。

渋野日向子の低く出すアイアンショット【特別動画】

一方、最終的には逆転ならず大会、賞金ランキングともに2位に終わった渋野日向子は、「女王はまったく考えていない」というスタンスをとり続けた。前週の劇的な優勝で1度潰えたかに見えた女王の可能性を再度引き寄せたが、最後は無欲で挑み、清々しい姿で女王に屈した。

そんな2人の対照的な思いが、同組で直接ぶつかり合うことはなかったが、大会2日目そして3日目と、冷え込んだ夕方の練習グリーンで見た光景はこれからも忘れないと思う。女王をかけた2人が、最後の最後までパッティング練習を繰り返し、真っ暗になるまで球を転がし続けていた。

言葉を交わすことはなく、互いの練習に没頭。無言でたがいの意地をぶつけ合う姿は見ているものの心を奪った。いずれの日も鈴木が最後の1人となり、クラブハウスのライトに照らされ帰路につく鈴木の姿にはグッときた。

上位選手はスタート時間が遅いため、ホールアウト時はすでに夕方のケースが多い。そこからすぐに練習を始めても、暗くなるのが早いため十分な時間があるとはいえない。ところが今回の鈴木は、比較的早めのホールアウト後、食事をとって先に体のケアを行い、ショット練習ののち、渋野がすでにパッティングを行っている練習グリーンへと向かった。

渋野は連日最終組の1つ前の組からスタート。ホールアウトも夕方で、練習開始はその直後。ショット練習、アプローチ練習を行い最後のパッティングドリルに入るが、ちょうどそのタイミングで鈴木が現れるという構図に、関係者や我々報道陣も注目せざるを得なかった。

今回は出場人数も少なく、冬の始まりの季節で日没が早いという要素が重なってのことだったが、この2人はなにも今回に限って遅くまで練習しているわけではない。夏の陽が長い時間でも、雨が降っていても、そして真っ暗になるまで練習に明け暮れる姿をこれまで何度も目にしてきた。

国内ツアーの初優勝がメジャーという点を含め、2人にはいくつか共通点がある。クラブ契約もともにPING。今季は2人とも米ツアーで優勝を飾っている。これはたまたまだろうが、2人とも中四国出身。比べれば比べるほど、共通点が出てくる。圧倒的な練習量で努力を重ねるのはなにも2人だけではないが、ツアー会場での練習量というくくりでいえば、この2人がずば抜けているのは誰の目にも明らか。そんな2人が今季最終戦、最終日前夜に暗闇のなかで練習に暮れる姿に、見ていて、どこか喜びを覚えた。

プレー中の鈴木は、眼光鋭いまなざしでピンを狙う。近寄りがたい雰囲気を感じさせるすごみがあると同時に、プレーが終われば1人の等身大の女子に戻る。ケラケラと笑い、周囲とじゃれ合いながら、柔らかな時を過ごす。そして、日課となっている練習グリーンでの特訓。そんなギャップがおもしろく、いつしかその練習を見届けるのも、こちらの日課になっていた。

夕方は記者にとっては原稿を書かなければいけない時間帯で、もっとも忙しい。それでも、練習の内容をメモし、時間を計り、練習終了後に話しを聞き、クラブハウスを出る選手を見送る。そんなことが鈴木の取材では当たり前となっていった。だからといって、それが記事になるかというと、ほとんどがならない。それでも、プロ根性を見せる鈴木の練習を見るのは、楽しみだった。

昨年あたりからケガの影響などもあり、遅くまで練習を続ける鈴木の姿を見ることは減った。それが怒濤の3連勝で2度目の賞金女王が見えた終盤で、再びその姿が練習グリーンに戻った。寒さが増していく中で、湯気が立っているのではないかと思うような意地のパッティング練習。“努力は裏切らない”を体現するこの姿が、2度目の栄冠に結びついたといっても過言ではない。

そんな鈴木の4歳年下の渋野。プロテスト合格後、初のレギュラーツアー出場となった3月の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」練習日には、夕闇のなか黙々とパッティングドリルを行う渋野の姿があった。青木翔コーチから科せられたドリルが終わるまでは帰れない。海風が吹き付ける初春の土佐の練習グリーンで球を転がし続けた。目を細めながらカップインを狙う、すさまじい集中力に驚かされた。

その週、渋野は2日目を終えて首位と3打差の5位タイ。最終日は大山志保、鈴木という歴代女王とのラウンドで終盤こそ崩れたものの、6位タイでフィニッシュした。そのときの優勝は鈴木。ツアールーキーは鈴木に叩きのめされたが、その後の渋野は、ここぞという時に圧倒的な集中力を発揮し、見事にスター街道を駆け上がった。この日のラウンドは、渋野にとって大きな転換点だったように思う。

今季、一躍話題となった“バウンスバック”。以前からゴルフ用語としては存在していたものの、日本でここまで取り上げられたのは始めてだった。それも渋野のど根性魂からくる、ボギー後のバーディというプレースタイルの影響だ。“なにくそ”精神でバーディパットをねじ込み、ボギーを帳消しにする。そんな時の渋野の目は、一点しか見えていないように見える。研ぎ澄まされた集中力と、内に秘めた怒り。これらの結集がバウンスバック率1位という数字に現れた。

笑顔ばかりがフィーチャーされる渋野だが、集中しきっているときの渋野は目を細め、ギャラリーの声援に軽く応えるのみ。視線は次のホールへと向かい、獲物を捕らえる猛獣のような目つきに変わる。そして、ひとたびバーディを奪えば、満面のシブコスマイルでギャラリーを魅了する。そんなドラマがプレー中に何度も訪れるため、観戦する側もいっときも気が抜けず、あっという間に18ホールが終わってしまう。

パーオンホールでの平均パット数1位の鈴木と2位の渋野。獰猛とさえ思える攻めの姿勢でバーディを取り続ける2人。平均バーディ数1位は渋野で、鈴木は3位。ともに見せるアグレッシブな戦いは、見る者の心に深く刻み込まれたが、裏には、いつまでも球を転がし続ける2人の血のにじむような努力があることを忘れてはならない。だからこそ、ミスをすれば感情を表に出し、悔しがるのも当たり前だ。

そんな因縁の2人が奇しくも最後の最後で見せた練習グリーン上での沈黙のぶつかりあい。国内女子ツアーの中心選手として19年を引っ張ってきた2人は、来年もことあるごとに比較されるのは間違いない。軸足を日本に置きながら、ともにメジャーを中心とした海外試合のスポット参戦を増やしていき、8月に行われる東京五輪の代表の座を争うことになるからだ。

日本ツアーナンバー1の鈴木と、ナンバー2の渋野。見応えのあったガチバトルはいったん終焉を迎えたが、2月以降、その戦いはさらに熱を帯びることになる。そんな2人がそろう来年の開幕戦。きっとあっという間に訪れるだろうが、今からワクワクしながら待つとしよう。(文・高桑均)




●勝負師2人が彩った2019年の総決算 最後の最後で撮れた愛とシブコの固い握手

毎週、ゴルフツアー会場で選手たちを撮影し続けるプロカメラマン。インサイドロープでプロゴルファーの凄みや熱気を感じ、ときおり会話のやりとりを見聞きするなど、“試合中の選手たちに最も近いメディア”であるツアーカメラマンが見た印象的な景色を紹介する。【LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ編】

今年最後の女たちの戦い 藤田光里ら出場のファイナルQT【LIVE写真】

全39試合、国内女子ツアーの今季試合数は過去最高だった。すべての試合が数々のドラマを生み出した。その総決算となった最終戦。ある写真を撮ろうと、カメラマンは奔走した。

終盤の3連勝で一気に女王レースを駆け上がり、2度目の賞金女王に王手をかけた鈴木愛。ルーキーイヤーでシンデレラストーリーを突っ走った渋野日向子。この2人の“絡み”を撮影しようと、会場には練習日から大勢のカメラマンが集結した。

初日のスタートは賞金ランキング順。同1位だった鈴木は同2位の申ジエ(韓国)と最終組。同3位の渋野はその1つ前の組となり、プレー中に2人を1つのフレームに収めることはできなかった。そのため、ホールアウト後の練習場、練習グリーンと、カメラマンは2人を待ち受けるが、ニアミスはあっても一切言葉をかわすことはなかった。

そんな2人の表情を1週間撮影した村上航カメラマン。今年最後の1枚に選んだのは、最後の最後に撮影した“奇蹟”の1枚だ。「最終戦では、全選手が18番グリーンに集まって記念撮影を行いますが、そこに鈴木選手と渋野選手も来て、ほかの選手とスマホ撮影をしたり、話しをしていました。そこで2人はお互いの姿を見つけると、自然と歩み寄って握手をしました」(村上カメラマン)。

互いの健闘をたたえるシーンに、現場のカメラマン全員が色めき立ち、パニック状態になった。それほど、この2人が最後に演じた争いは見る者、取材する者の心を打った。「渋野選手はまだ21歳のルーキーですが、勝負師だなと思いました。鈴木選手は先輩ですが、決して臆することなく勝負に徹していた。鈴木選手は元々そういうタイプの選手。この2人が争った一戦はとても見応えがありました。今年を象徴するような戦いでした」(村上カメラマン)。

「今年はいろんなことがありました。いつもよりドラマがあったと思います。そして、この最後の最後の握手に集約されていたように感じます」と村上カメラマン。最高のフィナーレで終わった女子ツアー。今から来季が待ち遠しくなる、そんな思いが芽生えるような1枚だ。



●黙々と続いた夕暮れの猛特訓

8月の「全英AIG女子オープン」制覇後、初の関西(兵庫県)での試合に臨んだ渋野日向子。メジャー大会ということもあって、土日に連日1万人超のギャラリーが会場に詰めかけた。大きな期待を受けて迎えた初日は「70」をマークし、国内女子ツアー歴代1位となる29ラウンド連続オーバーパーなしという記録も達成。しかし2日目に「75」と崩れ記録が途絶えると、3日目も出入りの激しいゴルフでピリッとしない内容となった。

今回の写真が撮影されたのは、そんな大会3日目のホールアウト後だった。日も暮れかけたコースで最終組の上がりを撮り終えた岩本芳弘カメラマンが、18番グリーン奥の練習場をのぞくと、そこで渋野と青木翔コーチが練習を続けていた。すでに渋野のホールアウトからは3時間が経過。帰路についていてもおかしくない時間だ。

しばらく遠目に練習を眺めていると、「あ、どうも!」という声とともに2人が近づいてきたという。「またいいの撮れちゃってんるんでしょう?」と笑いながら話しかけられ、『頑張るね』と返すと、「下手くそなんで」と少しうつ向き加減に芝を見つめ、またクラブを振り始めた渋野。そんな練習風景を2人の邪魔にならないように、2~3カットだけ写真におさめた際の写真がコレだ。

長いラフへの対応など、見つかった課題をすぐに克服するかのように、2日目、3日目だけでラウンド後に計7時間以上に及ぶ猛特訓に励んだ渋野。「練習風景からスコアを伸ばせなかった悔しさが伝わってきました。青木コーチにアドバイスを貰いながら黙々と練習する姿、深いラフに対応出来なかった悔しさ、そして次のステップに向かって突き進む姿が印象に残りました」というシーンは、岩本カメラマンが感銘を受ける一コマとなった。

そのかいもあってか、最終日には「70」をマークしアンダーパー締め。額に流した汗を、すぐに結果へとつなげた。「今回も入場者数を更新してシブコフィーバーはまだまだ続くでしょう。今後も“スマイル” だけでなく、いろいろな姿を撮影して皆さんにも見てもらいたいですね。スコアが悪いのに笑ったり、何かを食べているところばかりを求められても渋野選手も大変でしょうし! “カッコいいシブコ!”が撮れるように頑張っていきます」(岩本カメラマン)。
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